今朝4時ぐらいかな?
豪雨と暴風で目が覚めて、怖いよ~と思いつつ またすぐに寝てしまいました。 いつもの時間にまた起きたら、 風はまだ強めだったけど空はもう晴れ間が見えてました。 TVで台風の被害状況などを見ながらのんびり。 どんどん時間が過ぎていっても慌てない慌てない。 だって電車止まってるし。 外で会う予定だった人たちとは、昨日午後の段階で 予定延期で合意してるし、 あとは急ぎの仕事はないし、 あ~もう休んじゃおっかな~。 と、ダラダラモード全開だったけど残念ながら(笑) 昼過ぎには出かけました。 そんで、仕事終わって帰る間際に知り合いの子からもらったメールに笑う。 ↓みんな考えることは同じですねえ。。。 「休む気満々だったのに、タクシーを使ってもいいから来いって言われた」 残念ながら私はタクシー使える身分じゃないから 朝ラッシュ並みの電車と地下鉄乗り継いだわよ(^^;)。 と、私はこんなのん気な状況でしたが みさなんは大丈夫でしたか? #
by bearsforest2006
| 2009-10-08 23:41
| 暮らし。
化粧ポーチがどっか行っちゃいました。
昨日化粧直ししようと思ったらバッグに入ってなくて、 「あれ? 昨日バッグを変えた時に前のバッグに入れたまま? じゃなくて朝化粧する時に使ったんだから洗面所の前だな」 と思ってたのですが、家にもないんです。 そのポーチ、私には分不相応の某ブランドで 随分前に仕事の関係でサンプル品をいただいたもの。 (たぶん一万五千円とかするやつ) しか〜し!かさ張る割に物が入らないわ使い勝手が悪いわで(笑)。 メイクブラシやペンシルなどを入れるポケットが収まり悪くて、 ポーチを開けるたびに滑り落ちる……。 中に入れてたメイクと道具は安物ばかり。 買って間もないアイシャドウは気に入ってなかったし、 リップは試供品でもうすぐ使い切るとこだったし、 アイブロウペンシルは100均で間に合わせで買ったものだしで 全く惜しくないと思っている自分がいます(笑)。 MACのアイライナーは……どうやっても滲むから夏前から 使うのやめちゃてたから、これもやっぱりいいや! ファンデは洗面所に置いたままだったのでOK。 アイシャドウは昨年買ったインテグレートのをまた使おう。 リップも使いかけのや試供品がたんまりあります。 チップとブラシなんかは後で100均で買い込むとして……。 ははは。落とし物して惜しくないどころか 何かスッキリしちゃった(笑)。 こういうこともあるのね〜。 #
by bearsforest2006
| 2009-10-06 16:59
| いろいろ。
twitterで拾いました。
世界でたった一つの、アンネ・フランクの映像なんだそうです。 窓から結婚式を除いているのがアンネ。 そういえば、この姿には見覚えがあります。 他のどんな刺激的な映像よりも衝撃的。 http://www.youtube.com/watch?v=4hvtXuO5GzU 小学生の頃、アンネの隠れが生活を描いたTVアニメを観ました。 アンネの創作した物語も挿入されていました。 想像力豊かな彼女の姿と、あまりにも呆気なく訪れる 隠れ家生活の終わりの落差に後味の悪い思いが残った記憶が……。 それからもう少し大きくなってから、母親が「アンネの日記」を買ってきてくれました。 (アニメにもなってたし、何ていうかアンネブームみたいなのが あった気がします。没後何十年とかだったのかも) 日記には、アンネが父親にプレゼントされた日記を“心の友”として 日々の様々な出来事や思いが綴られています。 最初の方はまだ平和で裕福な暮らしをしていて、 姉や友達と卓球をしにいってそこで会った知り合いがアイスクリームを ご馳走してくれたとか、そんな他愛のない内容なんですよ。 隠れが生活に移ってからは、毎日の生活や 同居する他家族とのちょっとしたいざこざなどを中心に 細部に至るまで丁寧に描写されています。 (あと、思春期のアンネが母や姉と理解しあえず葛藤しまくるの) 隠れ家の住人たちも時に自分たちの立場を忘れてしてしまうぐらい、 平凡で退屈な時間がただ過ぎていきます。 でも、徐々に隠れ家の外の生活も変わってきて 食べ物が手に入らなくなったり知り合いの○○さんが 強制収容所に送られたという話が頻繁に耳に入ってきて 何だか不穏な空気が読んでるこちらにも伝わってきます。 (今は手元にないのではっきりは覚えてないのですが) 日記の最後の方はもうすぐ戦争が終わり隠れ家から出られる!という 希望が見えてきたような描写もあったような。 そうしたら突然、いつもの平和な朝にナチスが踏み込んで来て 隠れ家の住人と匿ってくれていた人たちも連行されてしまったと、 唯一生き残ったアンネの父により語られていました。 隠れ家とか本棚で隠された秘密の扉とか、 楽しそうと言っては不謹慎かもしれないけれど アンネにとって隠れ家の生活自体は家族も一緒だったし 日記や小説を書いたり本を読んだり、恋心を抱いたり 楽しいことも少なからずあったんですね。 何より、また以前のような自由な生活に戻れると信じていたでしょうし。 だから子供の頃は特に、「アンネの日記」と 悲惨な戦争を重ね合わせて読むことに違和感がありました。 大人になった今は、やはり日記が終わってしまったことの意味と その後のアンネたちの境遇の方に 思いを馳せてしまうのですが……。 う~ん。うまく説明できなくてだらだらと書いてしまいました。 #
by bearsforest2006
| 2009-10-06 01:08
| 出会い。
#
by bearsforest2006
| 2009-10-03 17:15
| 出会い。
#
by bearsforest2006
| 2009-10-01 12:45
| 食。
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